おもしろガジェットを求めて台湾旅行(食事編)

台湾に来た目的が特にあるわけではないのだけれど、せっかく来たということで美味しいご飯を食べてみたいです。

タブレット型のデメリット

この記事は台湾のホテルで書いています。(Chuwi hi10)

こういった旅行でタブレットを使うのは初めてですが、それによってわかることがあります。

USB充電型のタブレットPCの場合、充電しながらの利用では充電が追いつかないため、利用頻度が高い場合、通常のPCと比較した場合、デメリットになります。

急速充電に対応しているわけではないので、ゆるやかに電池が減っていく感じです。

観光→ホテル→タブに写真、動画保存、ブログ書く、動画見る→寝る(充電)

こういった利用で使いましたが、なんとか行けるという感じです。

しかし、専用の充電器を持ち歩く必要が無いというのはメリットなので、Youtuberやブロガーでない限り、旅行中ひっきりなしにパソコン(タブレット)を触ることはないと思います。

急速充電っていいですね。USBtypeCになるとこういった悩みともおさらばなんでしょうね。

 

観光ザッピング

観光地や電化製品店舗(電脳市場など)に行きましたが、写真はスマホ、動画はGopro(みたいな奴)で撮影していたので、今動画をブログに貼り付ける作業は面倒なので、写真だけをザッピングで紹介します。

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

台湾の物価

感覚で言うと、7がけくらい安い(30%OFF)

けれど、IT,電子機器、ガジェット関係に関しては安いとはいえない。ほぼ日本と同じ金額でした。特にこれがほしいという目的で来たわけでもないので、今現在たくさんのガジェットを見てきたけれど、何も買っていない。買ったのは食べ物程度。

僕自身がGearbestなどの海外通販を利用しているというのもあるため、金銭感覚が違うかもしれないが、正直、ここで買わなくても、Gearbestで買えばええやんな、と思ってしまう感じ。

今となっては、わざわざ台湾にガジェットを買いに来る人はなかなかいないと思うが、興味がある人は、秋葉原のほうが揃っているよということだけ言っていおく。

食べ物は安い。これは間違いない。まだ有名ドコロにはあまりいけていないから、今後いく予定。

 

 

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